8月5日(火)
川中島古戦場:東京から群馬を経て、碓氷峠から長野へ。小雨が舞う中、長野市に着く頃にはもう夕方になっていました。この日は移動がほとんどで観光を楽しむ時間は少なかったのですが、武田信玄と上杉謙信が何度となく戦った川中島を見ることはできました。川中島は公園になっていて、信玄と謙信の有名な一騎打ちの像も立っています。実際に一騎打ちがあったかどうかは疑問符のようですが、それでも歴史のドラマの1ページとしては興味深いものです。この後は日本海に出て、能生キャンプ場で宿泊となりました。
8月6日(水)
親不知:新潟・糸魚川を越えて富山との県境へ。ここには、親不知という断崖絶壁があります。この断崖は明治時代に国道が整備されるときにものすごく苦労が強いられたらしい。北海道の黄金道路を思い出しますね。今はトンネルが掘られていますが、当時の名残が今も残っています。ここを越えるといよいよ北陸路です。
気比の松原:北陸を越えて、京都圏の玄関口、敦賀。ここには全国でも指折りの松原があります。海水浴を楽しむ人々はまばらで、静かな風景がそこにはありました。近くの気比神社を観光し、いよいよ滋賀へ。京都にある友人の家に向かいます。
8月7日(木)
安土城:京都にある友人の家にお世話になり、翌日は琵琶湖南岸を観光です。安土城、彦根城、長浜城などの城、城跡を巡りました。まずは安土城。今は城壁しか残っていない安土城ですが、ところどころに寺から供出させたといわれる石仏が階段の一部として使われていたりと、信長らしさを感じさせる城跡です。今は発掘作業が行われているようで、今後発見があるかもしれません。この後井伊直弼で有名な彦根城、秀吉の建てた長浜城を見て、京都に戻りました。
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