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北陸ツーリング /2/

4月30日(金)

御母衣ダム:さて、翌日は荘川から北へ向かい、いよいよ北陸へ入る。なんと気温は3度。氷点下のツーリングも経験はあるけども、やっぱり寒い。体が動かなくなるというか。
それはそうと、まず荘川からすぐ、御母衣(みぼろ)ダムがある。貯水量全国5位(建設中含む)の巨大湖を要するダムだ。ロックフィルダムなのだが、なんですかこの雑把な積み方は。ま、いいんだけど。いつ見てもダムはその複雑な存在に対して感慨がありますね。水没した村もあるだろうし。

菅沼合掌集落:さて、さらに北に向かうと、世界遺産となっている合掌集落があります。合掌造りの建物が残っていて、白川、菅沼、相倉の3ヶ所にあります。日本の原風景ですね。ここは菅沼。五箇山とも言います。すごいのはこの家にまだ人がすんでいて、小学生が学校に行く風景を見ることができるんです。おみやげもうってました。

能登島:場所は飛んで能登半島。半島の真ん中に能登島という島があるのをご存知でしょうか。その島へ渡るための橋がこの「のとツインブリッジ」なのですが、驚くは車のカウンターがついていて、アナタは今日何台目の来島者ですと教えてくれるんですね。機械系の私としては、こういうのを見るとちょっとうれしくなりますね。

能登島は走るには楽しい島で、海岸あり、山っぽい道ありと変化に富んでいます。残念ながら灯台とかはありませんが、海も静かでよかったですね。

恋路海岸:能登半島の先端には、恋路海岸というところがあります。昔話でなんかいろいろあってここで夜這いしていた男女がなくなったらしい。写真の崖から飛び降りたそうですが、死ぬには低い高さですね。近くに見附島という一風変わった島がありまして、まるで軍艦巻きなんですよ。ウニっぽい。実際軍艦島と呼ばれてるらしいですが。

能登半島も最先端。遠くへ来たなあという感じです。2日目はこの近くの曽々木海岸でテントを張りました。

北陸ツーリング /2/

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