5月1日(土)
千枚田:能登半島の北には、千枚田があります。時期が時期なので稲はありませんでしたが、ここまでするかというほど段々畑。確かに、景色としてはすばらしいものがありますが、効率悪そうですね。観光用なのかなと思うとちょっとがっくしです。とはいえなかなか見ものでした。朝6時なのに人がわんさかいました。ちょうどパーキングもあったので。
ここへ来て始めてようやく理解したのですが、千枚田とはここのことを指すわけで、棚田というのが一般用語なんですね。棚田とはいえ普通千枚もないから、ここは珍しいんでしょうね(本当に千枚あるかは謎)。
義経の舟隠し:能登半島の西側は、能登金剛という断崖絶壁が続いています。有名なヤセの断崖とかもあります。この義経の舟隠しもその一部なのですが、言い伝えによると頼朝から逃れる義経は、途中嵐にあって舟を避難させるためこの入り江で休んだのだそうだ。この入り江に四十何隻かの舟が入ったそうだが、そんな馬鹿な。どう見ても四十隻も舟は入らない。入ったとしても岸壁にぶちあてらればらばらになるだろう。おそろしや義経。
でも奇勝っちゃ奇勝。こんな入り江はなかなかないんではないでしょうか。
なぎさドライブウェイ:ここは砂浜なんですが、車も大型バスも走るれっきとした道。なぎさドライブウェイといいます。ちゃんと固めてるので普通に走れます。砂浜の海岸を走るのは気持ちいですよ!ひたすら続く海岸、すぐ脇に打ち寄せる波、広い空。ツーリングしていてよかったなーと思うときですね。ここはぜひ行ってほしいオススメポイントです。この道を考えた人は偉いですほんとに。
場所は能登半島の付け根あたりです。雨の日は不快かも。お気をつけて。
コスモアイル羽咋:ルノホートですよルノホート。ソ連の無人月面探査機。かっこいい。マシンデザインは絶対アメリカよりロシアだと思いますね。
ここはコスモアイル羽咋という博物館です。宇宙関係の展示がずらり。屋外には本物のレッドストーンロケットがあり、中には本物のボストーク宇宙船がある。ルノホートはレプリカですが。宇宙ファン必見ですよ。私なんか心臓のバクバクが止まらなくて。おぉーって大声をあげたくてたまらない。他にも映画のアポロ13でつかったトムハンクスの衣装ケースとか、なんやメダルとか、実際に本物の品物が多くそろってます。
こことなぎさドライブウェイとの2つ、これらに来ただけで私の北陸ツーリングは目的を達成してしまったも同然ですね。ほんとよかった。
この日は金沢の南、道の駅しらやまさんでテントです。
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