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九州四国ツーリング 1/

8月31日(水)

オーシャン東九フェリーで出発:ついにこのときがやってきました。出発はいきなりフェリー。というのも、四国まで遠いですからね。道中故障などが起きたりしたらツーリングも台無しなので、目的地にはなるべく早く行こうというのが僕の経験から得た信条です。このフェリーで徳島まで。しかし、このフェリー、レストランがなく自販機での食事。これには少し参りましたね。あと船酔いで大変でした。なぜか横になっていると酔わないので、ずっと寝てました(笑)

9月1日(木)

土柱:翌日昼に徳島に到着、そのまま西へ。途中で土柱という奇勝によりました。浸食によりできた名前そのままの土柱。スズメバチがブンブン飛んでましてかなり怖かったです。おそらく近くに巣があった模様。逃げるようにその場を後にしました。今年はスズメバチが大量発生しているようで、この後も頻繁にスズメバチと遭遇します。奴ら羽音が重低音なのですぐわかるんですよね。デカイし。

国道319号:徳島から愛媛に。その境界に、国道319号という細い国道が存在します。目立った観光地もあるわけではなく、主に住民の連絡道路として使用されているもののようです。これがまた狭い!写真はその一例ですが、幅3Mくらいでしょうか。さらに狭いところでは2M程度のところも。舗装が荒れているところもありました。いわゆる、酷道ですね。またこれが「果てしないワインディングロード」でして。三島に抜けたときは疲れがどっと出てきてしまいました。

ここからはひたすら西進。松山の向こう、道の駅双海というところで野宿です。

9月2日(金)

山を越える冷気この日は伊予灘・宇和海のシーサイド、国道378号の走破から朝を迎えます。天気も良く、海の景色も最高にいいのですが、これがまた「果てしないシーサイドロード」。海岸沿いにへばりつく、漁村をつなぐ狭路国道です。すぐそこまで山がきてます。その山の向こうから流れ出してくる雲、いや冷気といった方がいいかもしれません。寒そう!実際、この後その山を越えていくのですが、そこは一面霧に覆われた寒い世界でした。シーサイドは暖かくて気持ちよかったのに、一転寒さに震えずぶ濡れになるのですから、いやはやなんとも不思議なものです・・・。

四国西端・佐田岬:四国を書いてくださいといった時、この佐田岬半島をかけるかどうかで知っているかどうかが分かります。四国西方ににょきっと突き出た佐田岬半島。その先端に佐田岬はあります。佐田岬半島はかなり長いですが、道が整備されているので酷道を走るよりよっぽど快適に来ることができます。先端付近の三崎町からは九州行きのフェリーが出ており、結構格安なので利用させてもらいました。いよいよ九州上陸です。

大分県庁去年に引き続きやってきた九州。去年行きそこねたところをメインにルートを組んでいます。まずは大分県庁。今回の第一の目的地です。というのも去年宮崎でツーリングを断念してしまったがために、大分は未踏のままだったのです。県庁写真も残りは大分と沖縄でしたから、ここばかりは必ず行くと決めていました。無事に写真もとり終えまして、一安心です。

耶馬溪:大分の名勝地、耶馬溪。どんな渓谷かと思っていたら、断崖絶壁が見事なところらしい。最初、川ばかり見ていて何がすごいんだろう?と首をかしげていたのですが、深耶馬溪の「一目八景」はなかなか素晴らしいと感じました。大自然の雄大さを目の当たりにすることができます。なかなかいい写真が取れなくて、こんな情けない断崖しか取れませんでしたが、一応紹介ということで。

九州四国ツーリング 1/

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