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九州四国ツーリング /2/

9月3日(土)

国道改良中:宇佐から国道387号でくじゅう方面へ。山深い道ですが、改良工事が進められ、広い2車線道路。となりに狭い旧道がありますが、その違いは歴然。広い道路は時間が大幅に短縮されるので大歓迎ではありますが、一方でここまでやらなくてもいいのになあ、という気持ちはありますね。幅広の1.5車線路で十分です、個人的にはね。

くじゅう連山:大分といえばくじゅう連山。そこは山容も素晴らしく、アクセス道路であるやまなみハイウェイは爽快の一言。くじゅう連山には一度は登ってみたいとは思うものの、今回は時間の都合もあり断念。ここに至るまでの飯田高原や長者原も気持ちのいい高原どころであり、疲れをも忘れさせてくれます。なんにせよ晴れていてよかったです。

やまなみハイウェイ:くじゅう連山から阿蘇山まで、やまなみハイウェイは続いています。これがまたすごい!なんせ地平線が見えますからね。阿蘇の巨大なカルデラの外輪山からくじゅう連山までははるか遠く、草原が広がります。九州では随一のお勧めポイントですね。本当に来てよかった!そして本当に晴れていてよかったです。

阿蘇山:修学旅行できたこともある阿蘇山。近くの火山博物館とともに、火口も見てきました。昔と変わらない煙を吐き出しています。そして昔と変わらず硫黄と火山岩を売っていました。河口付近までバイクや車でいけるので、観光客も結構たくさん。外国の方もいました。その割には駐車場のレストランは廃墟となっていて、厳しい現実も目の当たりにしました。ここまでのアクセス道もなかなか気持ちいいルートで、天気も悪くなくよかったです。

高千穂峡:阿蘇山から南へ。宮崎の北の端に高千穂峡はあります。東尋坊のような柱状節理が崖のような構造になっていて見ごたえ十分です。ここの六角柱はまた太くて東尋坊の比ではありません。川沿いに散策道も設けられており、静かなひと時を楽しむことができました。

天岩戸神社:高千穂峡の近くにある天岩戸神社。ここは伝説のアマテラスが立てこもった岩屋のあるところです。その伝説の岩戸も今は崩れて見る影もないですが・・・。それでも、なにやら荘厳な雰囲気には圧倒されました。案内してくださったお兄さん、ありがとうございました。

蘇陽峡:ここもすぐ近くにあるところですが、どうやら紅葉の名所。道に沿って行くとだんだん狭くなり、ついには幅2メートル。場所によっては1メートル以下・・・。完全に車無視ですね。しかも急坂で運転が大変。坂を下りていくと川に出ましたが、行き止まり。なんということ!?上のほうに展望台がありましたが、どうやらそこの景色を楽しむ場所らしい。下まで来るバカはいないということですか。遊歩道はありましたが・・・。ここってあんまり有名じゃないってことなんでしょうか。いやとにかく探検気分を楽しめました。

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