8月15日(日)
日本で一番短い国道です:神戸港と国道2号線を結ぶ国道が最短国道174号。187.1mのようですね。わざわざアピールしてご苦労なことです。港起点の国道はどれもこれも短いのですが、わずか200mの国道に意味があるのか果たして疑問です。観光スポットになるわけでもなし・・・、もっとも国道マニアには聖地ですが(笑)
8月16日(月)
関門トンネル:山陽をひたすら西進し、やってきました九州の入口関門トンネル。こちらは門司側の入口。未知の島に上陸するこのわくわく感がたまらないですね。しまっていこう!
大宰府政庁跡:九州に上陸して初めての観光ポイントがここ大宰府政庁跡。菅原道真が流された地です。土台は一部残っているようで、だだっぴろい遺跡公園として整備されています。天満宮もこの近くにあり、学業成就をお祈りしてきました。最近はこの政庁跡も本格的な観光スポットとして整備しようという動きもあるようで、どうなるか期待ですね。
8月17日(火)
中浦ジュリアン:戦国末期にヨーロッパに派遣された少年使節のひとり、中浦ジュリアンです。ここは長崎ですが、土地柄というかキリシタンの名残がたくさん残っています。この中浦ジュリアン像はその中のひとつです。少年使節の4人も帰国後は信仰を捨てたりする人もいたそうですが、中浦ジュリアンは最後まで信仰を守り殉教したそうです。あっぱれ。
原城跡:キリシタンといえば有名なのがやっぱり天草四郎。原城は島原の乱で天草四郎率いる反乱軍がたてこもった場所です。それは堅固な城だったらしい。反乱軍もずいぶん粘ったようですが、最後は資源も不足してきて負けてしまったらしい。つわものどもが夢のあと、かくて天草四郎は殉教者になったのでした。
雲仙岳噴火の爪跡:雲仙岳が噴火してもうずいぶんになりますが、噴火当時はそれはニュースになったものです。幼かった私も「溶岩ドーム」という言葉は覚えているくらいで。土石流が流れて有名になった水無川も今は土石流対策整備がなされています。さらに災害資料館みたいなのもできていて、土砂や火山灰で埋まった家が保存されています。いろいろと勉強になりました。
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