沖縄ツーリング /4/おまけ

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8月14日(月)-15日(火)

道の真ん中を馬が!?:昼の飛行機の時間まで島をゆっくり散策することにしました。島を回っている途中で、いきなり馬に遭遇。なんとここでは道路を馬や牛が歩いていることが珍しくありません。牧場の中を道路が走っているからなのですが、なんとものどかというか危険というか・・・。人慣れしているのか全く警戒しません。そして落し物もあちこちにあります。与那国島に牧場は3つあり、馬ばかりでなく牛も飼われていました。こんな光景、普通は見られないですよね。さすが与那国島。

Dr.コトー診療所ロケ地:いつか流行したドラマ、「ドクターコトー診療所」。残念ながら僕は見ていませんが、ロケはここで行われたそうです。確かに孤島にふさわしいですが、遠いしロケは大変だったでしょうね。診療所だけロケ専用の建物を作り、あとは島の人たちの民家等を借りて撮影したそうです。診療所跡は今は当然使われておらず、封鎖された建物が残るのみ。中を少しぐらいは見せてくれてもいいでしょうに。窓も何もかも封鎖されていて、全くなかは見えず。この診療所は比川浜のとなりにありますので、そこでしばらく休憩。時間が止まっている感覚を存分に味わってきました。

ヨナクニサン:羽面積は世界最大の蛾、ヨナクニサン。アヤミハビル館というところで見ることができます。西表島にも少しいるようですが、一応与那国島が北限です。大陸の方にはたくさん生息しているらしい。羽でかすぎです。こんなんがウロウロしていたらビビリます。正直、怖いです。いかにも実用的とは思えない羽ですが、ヨナクニサンって成虫になったら1週間程度しか生きられないそうだ。しかも口が退化して何も食べられないとのこと。まさに生殖のためだけの成虫。そりゃあ羽も大きくなるってことでしょうか。このヨナクニサンも一時期は数が減って日本では絶滅しかけたこともあるらしい。昔から珍奇な生き物として扱われてたんですね。

素泊まり専用宿「おやど」話は飛んで石垣島。飛行機で帰ってきました。今日泊まるのは素泊まり専用宿「おやど」。オバチャンがフレンドリーな人でした。3畳しかない狭い部屋ですが一応個室。他にも何人か泊まっていて、台湾からの観光客、バイトしながら島を渡り歩く強者ツーリスト、夏の間グータラ生活を送る沈没人等とそうそうたる顔ぶれ。僕なんかは夕食は定食屋さんで食べましたが、滞在している人は生活費を削るために自炊してました。恐るべし。そして夜はみんなでテレビを見ながらグータラ過ごす。これぞ石垣島スタイル?面白い人たちばかりでした。

さらば石垣島:明けて15日、石垣島を離れるときが来ました。最後は綺麗な海を見てフェリー出発までの時間を待ちます。綺麗な海、青い空。この段階ではまだ宮古に行ってませんが、すでに旅が終わったかのような寂しさがありました。竹富島や西表島は行けませんでしたが、便の少ない宮古行フェリーの時間の都合上、滞在を延ばすわけにも行きません。しかしそれを補って余りあるほど充実した時間を過ごすことができました。ここは是非また来たいと思います。

さて、次は宮古島に舞台を移します。

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