沖縄ツーリング /5/おまけ

8月15日(火)午後4時半には宮古に上陸。17日(木)昼に那覇行のフェリーに乗船するまで宮古島を楽しみました。宮古島は石垣島や与那国島よりは時間の流れ方が早く、レジャーアイランドという印象。特に海の美しさは随一です(というより海しかない!?)。

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8月15日(火)-17日(木)

久松五勇士の碑:日露戦争の只中、宮古島の島民がバルチック艦隊の来襲を目撃しました。しかし宮古島には通信施設がなく、石垣島まで行く必要がありました。石垣島までは100キロ以上の大海原。勇敢な漁師5人が小さな船に乗って石垣島まで行き、無事たどり着きました。そしてバルチック艦隊来襲の警告通信を送りました。・・・しかしそのとき既にバルチック艦隊はほかの船によって発見されていました。チャンチャン。

関係ないですが、その昔宮古・八重山を含む先島諸島を清に割譲して、利権を獲得しようという動きがあったそうです。調印寸前までこぎつけてたそうですが清側により白紙に。もし割譲されていたら、今ごろ台湾領になっていたでしょうね。おそろしや。

スコール続発:八重山もそうですが、宮古は周りが海であり、強い日差しによって雨雲が発達しやすい環境にあります。島全体を覆うような夕立は起こりませんが、局所的ににわか雨がよく降ります。わずか数100mの範囲だけ雨が降っているなんてこともしばしば。写真分かりますでしょうか?右半分は雨が降っておらず、左半分は雨が降っています。このにわか雨には悩まされることになりました。エイプは泥ハネしやすいのでまたこれがツライ。

池間島大橋:宮古島は池間島、来間島の2島については大きな橋をかけて地続きにしています。橋の下はリーフになっていてきれいな海!天気も景色もよく爽快な気分です。橋はかなり長いですが、橋げたの間隔が短くて吊橋にはなっていません。通常の鋼鉄橋梁です。橋のたもとで海ぶどう丼を食べました。プチプチとした触感は最高!何杯でもいけそうな感じでした。南の島を感じられる場所です。

海宝館世界中の貝が展示されている海宝館。ここはすごい!貝コレクションが行き着いてミュージアムになってしまったみたいな感じです。でっかいシャコガイから指よりも小さな貝までたくさんそろっています。コレクターだけあってレアな貝もたくさん!主要な貝にはすべて説明がつけられていて、ご主人の貝に対する愛情が伝わってきます。実際ゆっくり見ていたら半日ぐらいかかるかもしれません。展示だけでなくアクセサリー作りなんかもあり、近くにはきれいなビーチもありますので、ここで1日過ごすこともできると思います。

地下ダム資料館:宮古島でもっともいきたかったところがこの地下ダム資料館。地下ダムとは地下に止水壁を設けて地下水をせき止めるダムのことで、特に水の少ない離島に適しています。宮古島は山が無く、全くの平地なので雨が多い割には水の貯留ができません。そのため渇水がしばしばありました。地下ダムを作ることで降雨を貯留することができ、かつマンゴー栽培などの農業ができますから島の経済も潤います。全国のダムを見てきましたが、ここのダムほど水について考えさせられる場所はありません。地下ダムの詳細についてはこちらからどうぞ。

与那覇前浜を望む来間島展望台から宮古島を望みます。向こうに見えるのが宮古島一のビーチ、与那覇前浜。長いですね。トライアスロンの大会が開かれるほどメジャーなビーチです。海が美しく、宮古島らしさが漂う風景。こんなところで泳いでしまうと、なかなか江ノ島で泳ごうという気にはならないかもしれません・・・。ここじゃないビーチで僕もひと泳ぎしましたが、海っぽい臭味が無いのは確かに違います。関係ないですが今度東京オリンピックが開かれるとしたら、トライアスロンは東京湾だとか。マジ勘弁じゃないですか、それって。

ゲストハウス宮古島:宮古島ではゲストハウスに泊まりました。石垣島の宿とは違い、ここはドミトリー形式の2段ベッドになっています。生活に必要な器具は共用で使えるようになっているところはさすがに長期滞在者が多い証拠。みなさんアクティブで遊びまわっているようです。この日はたまたまゲストハウスの5周年ということで記念パーティーがありました。僕も参加させていただきましたが、そこでハードなツーリストに出会ったり、純粋な沖縄県民と話をしたり面白かったです。旅は出会いだとよく言いますが、ここでの出会いはただの思い出にとどまりそうにありません。貴重な機会に感謝。

沖縄ツーリング /5/おまけ

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