沖縄ツーリング /おまけ

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おまけ!沖縄の生きものたち

オカヤドカリ走る!:宮古島でテントを張ったとある駐車場で遭遇しました。オカヤドカリです。もう10年以上前になりますが、オカヤドカリを飼っていたので懐かしく思い出しました。手にとると最初は貝の中に引きこもりますが、空中でふわふわしているのは不安なのかちょろっと顔を覗かせます。かわいそうなので地面に置くと10分ぐらいは引きこもってますが、そのうち出てきて僕から逃げるようにそろそろ歩き出し、終いにはダッシュ。こっちも負けじと追い抜いて進路を妨害していじめてました。ゴメンナサイ。長生きしてください。

ミヤコヒキガエル:同じところで見つけたヒキガエル。ヒキガエルは毒持ちなので観察だけしました。どうやらエサを探しているようです。蟻なんかが目の前を通ると目にもとまらぬスピードでパクッ!長い舌です。それにしても辺りを見るとこっちにもあっちにもゾロゾロとヒキガエルがたくさん。大繁殖しています。ミヤコヒキガエルって普通のヒキガエルよりも色が薄い感じらしいですが、暗がりではよく分かりませんでした。

ベニモンアゲハ:今帰仁城跡で見かけたチョウチョウ、ベニモンアゲハ。沖縄に生息する蝶です。羽の下にピンク色の丸い紋がぽつぽつとあるのが特徴です。これは体内に毒があるから危険だよー、という警戒色らしい。毒といってもふぐみたいなもので、体内に毒を蓄積するというやつです。それにしてもさすがはチョウチョウ、きれいです。ヨナクニサンの地味な不気味さと全然違いますね・・・。

アフリカマイマイ識名園というところで大量に見かけました。世界最大のカタツムリです。大きいものは貝が20センチにもなるらしい・・・。デカイ。識名園にいたのは5センチ程度の小さなやつですが、それでもカタツムリとしてはデカイ。体内に寄生虫を飼っており、その寄生虫に感染すると最悪死ぬ場合もあるというから触るなというおそろしい話。ただ沖縄のアフリカマイマイは寄生虫を持っている方が少ないとの説もあるようでよくわかりません。まあ観光地でゴロゴロしている割に、この寄生虫により死んだ人は国内では何十人しかいないらしいので、過剰に怖がる必要はなさそうです。動きがとろいので、個人的にはハチの方がよっぽどコワイ。

世界屈指の毒蛇・ハブ:沖縄といえばハブ。こいつは奄美のハブセンターにいたやつです。非常に攻撃性が高く、不用意に近づこうものなら一発で噛まれます。ハブ毒は組織溶解性があり、噛まれると周辺がどんどん溶けちゃいます。実際に噛まれた人の写真も見ましたが、かなりグロいことになってます・・・。マムシと同じくたんぱく毒なので、酸や熱で変性し毒を無効化できるため、噛まれたときの応急処置には酢を使いますし、口で毒を吸い出すのがいいらしい(万が一胃に入っても胃酸で無効化できる)。近年は技術の進歩やら何やらで死者も出ていないそうです。でもやっぱり怖いですね。

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