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小豆島・淡路島ツーリング /5

5月9日(火)

信楽のタヌキ:信楽にやってきました。信楽タヌキは全国的にも有名ですね。町中タヌキです。別に信楽焼=タヌキというわけでもないのですが、やっぱりタヌキが一番多いんでしょうか。タヌキが有名になったのは、天皇か誰か皇族が来た時に、タヌキで迎えたことが理由だとか。なぜタヌキなのか?という理由ですが、タヌキ=「他抜き」、つまり人より抜きん出るという意味があり、そのため商売繁盛、立身出世にご利益のある守り神というわけです。僕も小さいやつをひとつ買いました。陶器ゆえに同じデザインでも一つとして同じものがなく、表情が違うんですよ。どれを買うか結構迷ってました。

甲賀の里忍術村:信楽の隣町、甲賀。猿飛佐助(架空の人物らしい)が甲賀流で有名です。でも意外に忍者に関する施設はなくて見つけたのがこの忍術村。しかし、駐車場からしてダートで水溜りがあったりかなり不安。村内も道は整備されてないし展示はボロボロだしものすごく不安です。からくり屋敷は面白かったですが・・・。経営も家族単位な雰囲気でしたし、相当改善の余地がありそうです。伊賀の上野公園にあるからくり屋敷などは賑わっていたのですが、それはやっぱり自治体が気合入れているせいなんでしょうか。がんばってほしいです。

鞍掛峠:滋賀と三重を結ぶ峠道はいくつかあって、南から鈴鹿峠(R1)、武平峠(R477鈴鹿スカイライン)、石榑峠(R421)、鞍掛峠(R306)、そして関が原があります。最後に残っていたのがここ鞍掛峠。ほかの道に比べてやや印象が弱いところですが、道は2車線あるししっかりしています。やたらトラックが多いのが気になりましたが、それ以上に霧。滋賀県側はそれほどでもなかったのですが、三重県側は濃霧で前が見えません。しかもカッパ着なくても大丈夫だろうと思っていたらあっという間にずぶぬれになってしまいもう半泣きです。分かっていたはずなのに、霧の恐ろしさを改めて実感した次第でした。

養老の滝:水がきれいな養老の滝。中京圏では有名なところです。滝だけでなくレジャーランドもあったりしていろいろ楽しめるスポットですが、僕が興味あるのはあくまで滝。ここの滝はもちろん一筋滝も美しいのですが、その下に続く段々滝も風流でお気に入りです。写真は霧の中でとったので見え辛くて申し訳ないです。当然ですが人もいなく・・・と思いきやスーツを着た会社員ぽい男の人がいて、コーヒー飲んで一服してたのにはびっくり。関係者でしょうか。

5月10日(水)

法多山尊永寺:ようやく東京も近くなってきました。最後に寄ったのは静岡にある法多山。厄除け団子が有名とのことで、ひとつ買って食べました。しかし夕方だったこと、平日だったこともあるのでしょうが人っ子一人いなくて少し怖かったです。

このとき既に夕方5時。ここ袋井から東京まであとはひたすら走り続けました。その甲斐あって夜11時には家に帰り着きました。疲れましたけども、今回のツーリングは大きな事故、故障もなく満足なものとなりました。

小豆島・淡路島ツーリング /5

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